岸和田市の給湯器のカバーを固定し湯水の配管の保護カバーを取付 11/29
U様は以前、やまなか工務店でユニットバスの入替や内装工事、ウッドデッキの設置などの工事をしていただいたことがあります。
「ウッドデッキの下の配管がボロボロになってるんです」とのご相談をいただき、早急に現地調査にお伺いしました！
ご相談があった給湯器です。
給湯器の下のカバーが外れていたので確認すると、ビス留めできない状態でした。
「テープでもいいので水が入らないようにしてほしい」とのご希望で、防水性のあるテープを貼って固定することになりました。
「デッキの下の配管がボロボロになってるんです」
とのご相談で、確認すると、ユニットバスの湯水の配管が小動物にかじられてボロボロになっていました！写真はお水の配管です。
U様は「なんでこんなことになったんだろう・・」
と不思議に思われていましたが、イタチなどの小動物がかじった可能性があるとお伝えすると、納得されていました。
お水の配管よりは被害が少ないですが、お湯の配管カバーもかじられていました。
このカバーは配管を保護するためのもので、中の配管は硬く、かじられていなかったので、新しい保護カバーを取り付けることになりました。
後日、修理を行ないました。
外れていた給湯器のカバーは水に強い金属テープを貼ってきちんと固定させていただきました。
これで、隙間から雨水が入ることがありません。
カバーの側面にもテープを貼ってきちんと固定しています！
金属テープは水回りで使用するテープなので、雨が降っても安心です(*^-^*)
かじられた配管の保護カバーは、新しいカバーを取り付けてテープを巻きました。
また、小動物にかじられる可能性もありますが、しばらく様子を見ていただくことになりました。
やまなか工務店は、お客様のアフターフォローも行っています。
何か気になることがありましたらいつでもお気軽にご相談くださいね(*^-^*)