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新しい屋根材はコロニアルグラッサ!耐久性のある瓦です 11/5 岸和田市

岸和田市N様邸 屋根葺き替えを含めた改修工事

瓦を葺きます

岸和田市の屋根葺き替え工事のご紹介です。

前回は屋根の野地板張りとルーフィング敷きまでをお伝えしました。

既存の屋根は、洋瓦で重量があったので地震の時に怖いなあ、と心配されていたそうです。

新しく使用する屋根材はカラーベスト、コロニアルグラッサです。軽量で薄型の瓦ですので建物への負担が少なくなります。

 

まずは屋根材や板金などを屋の上に荷揚げしました。

 

軒先に水切りを取付けます

瓦を葺く前に、各所に板金を取付けます。

写真は軒先に「唐草」という水切り板金を取付けている様子です。水切りとは、雨水が内部に浸入するのを防ぐ金物です。

必ずルーフィングの下に設置します。ルーフィングの上に水切りを取付けると、逆に雨水が入ってしまうので意味がありません。

谷樋を設置

続いて、谷樋を設置しました。

谷樋とは屋根の谷になっている部分に設ける雨樋のことで、二つの屋根からの雨水が集中するので雨漏りしやすい箇所と言えます。

防水面をふまえて確実に施工していきます。

 

下から順に葺きます

続いて瓦を葺いていきます。

新しく使用する屋根材はカラーベスト、コロニアルグラッサです。

薄型ですが、耐久性のあるしっかりとした瓦です。下から順に葺きあげていきます。

棟に貫板を打ち付けて板金で仕上げます

瓦を葺いた後に、棟に板金を取付けます。

棟板金は屋根の頂点に被せて取り付ける板金のことです。

先に貫板という下地の木材を設置し、その上に板金を取付けます。

 

屋根葺き替え完了

棟板金を取付けて大屋根の葺き替え工事完了です。

これで雨漏りの心配や、地震発生時の不安が少し軽減されますね。

 

既存の庇の瓦はそのまま再利用したので、瓦の色に近い色を採用しました。

 

前日はこちら(岸和田市の屋根葺き替えで野地板とルーフィング敷) 

 

つづきはこちら(岸和田市の下屋の葺き替え)

 

現地調査はこちら(岸和田市の屋根葺き替えを含めた改修工事)