和泉市 築40年の屋根カバー工法と外壁塗装のご相談で現場調査
こんにちは、やまなか工務店です。
暑い日🌻が続いていますが、皆さま体調を崩されていませんか?
もうすぐ8月。本格的な夏本番を迎えるこの時期は、屋根🏠や外壁にとっても負担が大きい季節☀です。
今回は和泉市にて、築40年のお住まいの屋根カバー工法と外壁塗装のご相談をいただき、現場調査に伺いました。
同じように「外壁の汚れが気になる」「屋根が劣化しているかも…」「カバー工法って?」と感じている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
暑い日🌻が続いていますが、皆さま体調を崩されていませんか?
もうすぐ8月。本格的な夏本番を迎えるこの時期は、屋根🏠や外壁にとっても負担が大きい季節☀です。
今回は和泉市にて、築40年のお住まいの屋根カバー工法と外壁塗装のご相談をいただき、現場調査に伺いました。
同じように「外壁の汚れが気になる」「屋根が劣化しているかも…」「カバー工法って?」と感じている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
ご相談を頂いた和泉市の現場
早速屋根と外壁の現状を確認していきます
軒下の変色
今回はその軒の裏側(軒天)に変色が見られました。軒天は湿気や汚れがたまりやすい場所なので、塗膜が劣化するとカビやシミが出やすくなります。
軒天の変色は一部分だけでなく、複数の箇所で確認されました。
外壁の下部分も変色が目立っていた
大屋根の状況を確認
「大屋根」・・・建物の最も高い位置にある主な屋根部分
「下屋根」・・・建物の途中に取り付けられた小さめの屋根部分
こちらは建物の一番大きな屋根(大屋根)の様子です。
Y様邸はスレートという屋根材が使われていました。スレート屋根はスレート屋根はコスト・見た目・機能のバランスが良く、多くの住宅に選ばれてきた人気の屋根材です。
しかし、表面の塗膜が劣化すると防水性が落ちてしまうため、10年~15年を目安に塗り替えや点検が必要です。施工から年数が経つと、表面の塗膜が徐々に剥がれ、写真のように色があせてきます。
下屋根の状態も確認
また下屋根も大屋根同様、色あせていました。一部に、スレートが捲れている箇所もありました。このまま放置すると、雨水☔が屋根の内部へと侵入し、下地の木材を腐らせる原因になってしまいます。
まだ捲れが小さいうちに対処すれば、大掛かりな工事にならずに済む可能性が高いです。
足場の設置位置を確認
やまなか工務店では、こうした現地の状況に合わせて柔軟に対応していますので、「うちは敷地が狭いけど大丈夫?」という方も、ぜひ一度ご相談くださいね。
屋根・外壁の事ならやまなか工務店にお任せください。
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