先日6/20(金)から22日(日)まで、東京に行き住育アドバイザーの認定試験などを
受けてきました。
これは、今年1月から毎月1回、東京の住育コミュニティの事務所で勉強会を開催し、
勉強してきた結果、合格できました。
筆記試験とプレゼンを10分間するものでした。
先日6/20(金)から22日(日)まで、東京に行き住育アドバイザーの認定試験などを
受けてきました。
これは、今年1月から毎月1回、東京の住育コミュニティの事務所で勉強会を開催し、
勉強してきた結果、合格できました。
筆記試験とプレゼンを10分間するものでした。
翌21日(土)は、東京某ホテルで「住育コミュニティin東京 2014」に参加!
準備等お手伝いも少しさせていただきました。
住育とは、京都のミセスリビングの宇津﨑光代さんが生みの親で、
家の間取りを工夫したり、収納をスッキリ使いやすくしたり、そのご家族の生活スタイルに
合った家づくりをすることで、実際 夫婦仲がよくなったり、子供がすくすく育ったり、
老後自立した楽しい暮らしができたりする生活のことをいいます。
住育アドバイザーは、そういった生活が出来るように、導いていくアドバイザーです。
住育コミュニティには、新建新聞社の社主(トップ)の方や国会議員の先生も参加され、
犯罪や非行少年・少女を出さない明るい社会づくりにはまずは、温かい家庭から住まいから
が大事であり、「住育アドバイザー」の役割は大きい、早く全国で活躍してほしいと
強く言われました。
最終日は、住育サロンにて勉強会をしました。
皆さん、本当に温かく熱心な人ばかりで、このようなご縁をいただけて
本当に嬉しいです。
家族が今以上に仲良くなれる住まいづくりを目指して頑張りますので、
今後ともよろしくお願いします。 山中 雅子