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和泉市でジャバラエルボ劣化による雨樋修繕の施行事例をご紹介 約4万円(工期1日)
やまなか工務店です。
「お家の雨樋から水が溢れる」「雨樋が割れている」など雨漏りのお困りはございませんか。
和泉市にお住まいのF様より「車庫と外壁の間から水が溢れる」とご相談をいただきました。
現場調査行うと、ジャバラエルボの劣化・竪樋の破損・詰まりを発見しました。
劣化しているジャバラエルボは新しい物に取替、ジャバラエルボは、雨樋専用の接着剤で竪樋としっかり固定しました。
雨樋が詰まっている箇所の雨樋の掃除も行い、最期に水を流して詰まりがないことを確認しました。
F様邸の工事費用は、約4万円、工事期間は1日で終わりました。
雨樋に落ち葉や土などが詰まっていると雨水が正常に流れずに、雨漏りの原因になってしまう場合があります。
今回の原因は、ジャバラエルボの劣化だけではありませんでした。
竪樋の破損と雨樋内部の詰まりも重なり、雨水が正常に流れずオーバーフローしていました。
雨樋は一つの部材だけが原因とは限らないため、当店では雨水の流れる経路全体を確認し、本当に必要な修繕だけをご提案しています。
原因を一つずつ丁寧に確認し、雨樋取替工事で解決した施工事例をご紹介します。
是非、最期までご覧下さいね。

和泉市で車庫と外壁の間から雨水が溢れてくるとのご相談
和泉市にお住まいのF様より、「車庫と外壁の間から水が溢れてきた」とのご相談をいただき、現場調査に伺いました。
F様邸は2階建てで、2階にはベランダ、1階には車庫がある造りです。
建物全体の構造を確認しながら、雨水の流れをチェックしていきました。
水があふれていた車庫周辺と雨樋の状態を調査したところ、雨樋の曲がり角部分に使われる「ジャバラエルボ」という部材の劣化に加え、建物の側面を縦に伝う「竪樋」の破損、さらに排水経路の詰まりも見つかりました。
雨樋のトラブルは、原因が一つとは限りません。
今回のように、複数の不具合が重なっているケースも少なくないのです。
そのため当店では、部材だけを見るのではなく、雨水が流れる経路全体を丁寧に調査しています。
和泉市F様邸の雨樋は塩ビ製の雨樋でした
和泉市F様邸の雨樋は、一般的によく使われている塩ビ製の雨樋でした。
塩ビ製の雨樋とは、水道管などにも使われる身近な素材「塩化ビニル」でできた雨樋のことです。
軽くて加工しやすいため、現在の住宅ではもっとも多く使われています。
塩ビ製雨樋のメリットは・・・
軽量で施工しやすく価格も抑えやすいこと。
サビの心配がなく、カラーバリエーションも豊富な点も魅力です。
塩ビ製雨樋のデメリットは・・・
紫外線や気温変化に長期間さらされることで素材が硬くもろくなり、ひび割れ・変色・表面の剥がれといった劣化症状が出やすいという弱点もあります。
塩ビ製雨樋の耐用年数の目安は10年前後と言われています。
築10年を過ぎたお住まいは、定期的な点検がおすすめです。
車庫奥側の雨樋には、ジャバラエルボが付いている
車庫の奥側にある1階部分の雨樋を確認したところ、2階のベランダ床面に近い位置で、竪樋の上にジャバラ状の部材が取り付けられているのを見つけました。
これが「ジャバラエルボ」です。
ジャバラエルボとは、伸縮性のあるジャバラ構造によって竪樋の角度や向きを自由に調整できる部材のこと。
柔軟に曲げられるため、建物の形状に合わせて雨樋を設置する際によく使われています。
現場調査では、ジャバラエルボだけでなく、その先につながる竪樋や集水器、ベランダ排水口まで確認します。
部材だけを交換しても、内部に詰まりが残っていれば再び水漏れが起こる可能性があるためです。
ジャバラエルボ未接続が招く雨樋トラブル
2階のベランダ屋根を確認すると、ジャバラエルボは取り付けられていましたが、本来その下に接続されているはずの竪樋が取り付けられていない状態でした。
ジャバラエルボは、屋根やベランダから流れてきた雨水を竪樋へとスムーズに受け渡す中継部材です。
角度を調整できることで、雨水を無理なく下へと導く役割を担っています。
しかし、ジャバラエルボやその先の竪樋が正しく接続されていないと、雨水は行き場を失い、決められたルートを通らずにあふれ出してしまいます。今回のF様邸で車庫や外壁に水が伝っていた原因の一つも、まさにこの未接続部分にありました。
ジャバラエルボの表面剥がれが招くリスク
ジャバラエルボの表面を確認すると、一部が剥がれてしまっているのを見つけました。
ジャバラエルボは屋外に設置されているため、紫外線や雨風による劣化を日々受け続けています。
特にジャバラ状の伸縮部分は動きがある分、他の部材よりも表面が傷みやすい傾向があります。
表面が剥がれると、そこから雨水が浸入しやすくなり、内部の劣化がさらに進んでしまいます。
放置すると、雨漏りや部材そのものの破損につながる恐れもあります。
竪樋の破損とオーバーフローが招いた水漏れの正体
2階ベランダ屋根の反対側にあるジャバラエルボの下を確認すると、竪樋が途中で切れていました。経年劣化や施工時の接続不良が原因と考えられ、切れた部分から雨水がそのまま漏れ出していました。
さらにベランダ内の横樋を確認すると、詰まりによるオーバーフローが起きている可能性も判明。
車庫と外壁の間から水が溢れていたのも、この詰まりが一因と考えられます。
そこで、お客様にっは、雨樋内部の清掃と劣化したジャバラエルボの取替、あわせて竪樋の補修・交換をご提案。
お見積書をご提出したところ、正式に工事のご依頼をいただきました。
和泉市で車庫の奥の劣化したジャバラエルボを取りはずし
まずは車庫奥にある、劣化したジャバラエルボの取替え作業からスタートしました。
長年の使用で硬化し、柔軟性を失っていた部品を新しいものへ交換することで、雨水がスムーズに流れるよう改善します。
取り付けの前には、既存のジャバラエルボを慎重に取り外す作業を実施。接続部を無理に外すと竪樋を傷めてしまう恐れがあるため、状態を確認しながら丁寧に進めていきました。
雨樋取替工事の際は、既存部材の状態を見極めながら慎重に作業することが、周辺部材を傷めないポイントになります。
ジャバラエルボを取り外した後の様子です。
その下には竪樋が続いています。
竪樋自体が劣化・破損している場合は、部分的な雨樋付け替えだけでなく、竪樋の修繕もあわせて必要になるケースがあります。
ジャバラエルボ取り付けと専用接着剤による確実な固定
古い部品を取り外した後、新しいジャバラエルボを取り付けていきます。
まず竪樋の接続口にしっかりと差し込み、雨水が漏れないよう密着させました。
その後、ジャバラ部分を伸縮させながら角度や向きを細かく調整し、壁や竪樋との位置関係を確認。
雨水がスムーズに流れる角度を見極めたうえで固定し、接続部にゆるみや隙間がないかを再度チェックしました。
こうした丁寧な取り付け作業は、和泉市での雨樋修理工事・雨樋付け替えでは欠かせない工程です。
角度調整ひとつで雨水の流れ方が変わるため、慎重な作業が求められます。
ジャバラエルボと竪樋の接続部分は、雨樋専用の接着剤でしっかりと固定していきます。
接着作業の前には、接続部に付着したホコリや汚れを丁寧に取り除き、接着剤が密着しやすい状態を整えました。
雨樋専用接着剤は塩ビ製雨樋との相性を考えて作られており、一般的な接着剤では得られない高い密着性があります。
継ぎ目全体に均一に塗布し、隙間なく圧着することで、雨水が漏れにくい仕上がりにしました。
こうした下地処理のひと手間を惜しまないことが、接着不良や早期劣化を防ぎ、長く安心して使える雨樋につながります。
車庫部分のジャバラエルボ取付完了
ジャバラエルボと竪樋、それぞれの先端部分をしっかりと圧着し、隙間なく密着させます。
接着剤がなじむまで一定時間押さえ、固定がずれないよう慎重に作業を進めました。
接続部分に段差やゆるみがないかを確認し、問題がないことを確かめたうえで、車庫から見える部分のジャバラエルボ取り付けが完了です。
こうした一つひとつの接続作業を丁寧に積み重ねることが、雨漏りやオーバーフローのない仕上がりにつながります。
2階ベランダ竪樋の分断補修工事
続いて、2階ベランダ屋根の竪樋が分断していた箇所の補修に取りかかります。
高所での雨樋付け替えは、足場や安全対策が欠かせない作業です。
こうした修繕をしっかり行うことで、雨漏りやオーバーフローのリスクを解消できます。
こちらの箇所も同様に、まず既存のジャバラエルボを取り外し、新しい部品へと交換していきます。
劣化した部品をひとつも残さないよう、状態を確認しながら一つずつ確実に付け替えを進めました。
和泉市F様邸で雨樋取替工事が無事完了しました
竪樋と新しいジャバラエルボを接続し、雨樋専用接着剤でしっかり固定し、同じように2階ベランダ屋根の反対側のジャバラエルボも交換し、F様邸の雨樋取替工事が完了しました。
今回はジャバラエルボだけでなく、接続される竪樋や内部の詰まりもあわせて確認。
部品だけ交換しても、内部に落ち葉や土砂が残っていると再びオーバーフローを起こす可能性があるためです。
そのため当店では、雨水が流れる経路全体を点検し、原因を一つずつ解消することを大切にしています。
すべての作業を終え、雨水がスムーズに流れることを確認しました。
F様からは「これで雨の日も安心できますね」と、うれしいお言葉をいただきました。
雨樋のオーバーフローは、詰まりだけでなく、ジャバラエルボの劣化や竪樋の破損が重なって起こることも少なくありません。
「車庫の雨樋から水があふれる」「外壁との境目がいつも濡れている」といった症状があれば、早めの点検がおすすめです。
やまなか工務店では、状況をしっかり確認したうえで必要な工事をご提案しています。
無理な工事のおすすめは一切ございませんので、和泉市で雨樋修繕工事・雨樋付け替えをご検討の際は、お気軽にご相談くださいね(*’▽’)
雨樋取替工事
工期 1日間
工事価格 約4万円(税込)
(既存部品撤去処分費,テラス用丸ジャバラー、諸経費含む)
【和泉市F様邸に関するブログはこちら】
・和泉市で雨樋から水漏れ?ジャバラエルボ劣化の現場調査の様子
・和泉市の一戸建てで車庫と外壁の雨水あふれを雨樋取替工事で解消
・和泉市でジャバラエルボ劣化による雨樋修繕の施行事例をご紹介 約4万円(工期1日)
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