忠岡町で耐震性アップの屋根葺き替え・屋根リフォーム施工事例3選
こんにちは。
やまなか工務店です。
「瓦屋根の色がくすんできた…」「地震のとき、重い屋根が心配…」「雨漏りが起きないか不安…」そんなお悩みを抱えていませんか?
実は、そのサインを放置してしまうと、雨漏りや耐震性の低下など、取り返しのつかないトラブルへと発展してしまうことも…。
今回は、やまなか工務店が忠岡町K様邸で行った屋根葺き替え工事の施工事例を3つご紹介します。
庇のカバー工法・下屋の葺き替え・大屋根の葺き替えと、さまざまな屋根リフォーム・屋根葺き替え工事の事例をわかりやすくまとめていますので、「どんな工事が必要なのか」「費用はどのくらいかかるのか」の参考にぜひ最後までご覧ください!
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屋根葺き替え工事とは、既存の屋根材をすべて取り外して、新しい屋根材に交換する工事のことです。
「葺き替え(ふきかえ)」という言葉は、屋根材を「葺く(ふく)=敷き並べる」ことからきています。
屋根は毎日、雨・風・紫外線・台風など、過酷な環境にさらされ続けています。
年数が経つにつれて屋根材が劣化し、ひび割れや反り・錆び・苔の発生などが起こりやすくなります。
そのまま放置してしまうと、雨漏りや木材の腐食、建物の構造部分へのダメージへとつながってしまいます。
そこで必要になるのが、屋根葺き替え工事です。
①既存の屋根材の撤去
まず、古くなった既存の屋根材(瓦・スレートなど)をすべて取り外します。
屋根材を撤去すると、その下にある「野地板(のじいた)」と呼ばれる屋根の下地となる板が現れます。
野地板が腐食や損傷している場合は、この段階で補修または交換を行います。
下地をしっかり整えることが、長持ちする屋根への第一歩です。
②防水シート(ルーフィング)の貼り付け
野地板の上に「防水シート(ルーフィング)」を丁寧に貼り付けます。
防水シートは、万が一屋根材の表面から雨水が入り込んでも、建物内部への浸透を防ぐ非常に重要な部材です。
屋根の防水性能はこの防水シートが大きく担っているといっても過言ではなく、隙間なくしっかりと貼り付けることが求められます。
③新しい屋根材の設置
防水シートの上に、新しい屋根材を設置していきます。
屋根材には、ガルバリウム鋼板・スレート・瓦などさまざまな種類があり、お家の形状やご予算・デザインのご希望に合わせてお選びいただけます。
屋根材は下から順番に重ねながら丁寧に葺き上げていき、ビスや釘でしっかりと固定します。
④棟板金・役物の取り付け
屋根材を葺き終わったら、屋根の頂上部分(棟)に「棟板金(むねばんきん)」を取り付けます。棟板金は屋根の最も雨風が当たりやすい部分を保護する大切な部材で、しっかりと固定することで台風や強風にも耐えられる屋根に仕上がります。また、屋根の端部分には「水切り板金」などの役物を取り付けて、雨水の侵入を防ぐ仕上げを行います。
⑤最終確認・清掃
すべての施工が完了したら、職人が屋根全体を点検して仕上がりを確認します。
ビスの締め忘れや板金の浮きがないかをしっかりとチェックし、工事中に出た廃材や汚れをきれいに片付けて完成です。
忠岡町で庇の錆びをガルバリウム鋼板カバー工法で修繕!
今回ご紹介するのは、忠岡町K様邸で行った庇の板金カバー工法による屋根修繕工事の施工事例です。
長年の雨風にさらされた庇の板金は、表面全体に赤茶色の錆びが広がり、部分的には塗膜が剥がれて下地がむき出しになっている状態でした。
このまま放置すると板金に穴が開いて雨漏りへと発展してしまうため、早めの対処が必要な状況でした。
そこで今回は、既存の庇を撤去せずにその上からガルバリウム鋼板をかぶせるカバー工法で修繕を行いました。
まず既存の庇の下地を整えてから防水・透湿シートを丁寧に貼り付け、雨水の侵入をしっかりとブロック。
次に庇の形状に合わせてガルバリウム鋼板を現場で加工し、庇と外壁の接合部分には壁際水切り、庇の先端には軒先水切りをそれぞれ取り付けて、雨水が隙間から入り込まないよう万全の対策を施しました。
ガルバリウム鋼板はハゼ継ぎ工法で継ぎ目をしっかりと密着させ、専用ビスで固定して完成です。
庇と合わせて鼻隠し部分にも同じガルバリウム鋼板をかぶせ、見た目もスッキリと統一感のある仕上がりになりました。
カバー工法は既存の庇を撤去する必要がないため、忠岡町のK様邸の場合、工事期間はわずか1日、費用も約22万円(税込)で完了しました。
【この工事の詳しい施行事例はこちら】
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忠岡町で板金屋根の庇が錆びたためガルバリウム鋼板に葺き替え!約22万円(工期 1日)
忠岡町で青色釉薬瓦からコロニアルグラッサへ!下屋の屋根葺き替え工事
今回ご紹介するのは、忠岡町K様邸の下屋で行った屋根葺き替え工事の施工事例です。
経年劣化によって変色・色あせが進んだ青色釉薬瓦を一枚一枚丁寧に撤去し、葺き土も全て取り除いてから下地を新たに作り直しました。
防水シート(ゴムアスルーフィング)を全面に敷き、ケラバ水切り・壁際水切りを設置して雨漏り対策を万全に施したうえで、軽量で耐久性・耐候性に優れたスレート屋根「コロニアルグラッサ」に葺き替えました。
重い瓦から軽量スレートへの変更で耐震性が大幅にアップし、忠岡町のK様邸の場合、工事期間は、8日間で約130万円(税込)で完成しました。
【
この工事の詳しい施行事例はこちら】
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忠岡町で下屋の変色した釉薬瓦をコロニアルグラッサへ葺き替え!約130万円(工期 8日)
忠岡町で青色釉薬瓦から軽量スレートへ!大屋根の屋根葺き替え工事
今回ご紹介するのは、忠岡町K様邸の大屋根で行った
屋根葺き替え工事の施工事例です。
長年使われてきた青色釉薬瓦は変色・色あせが全体に広がり、棟瓦を固定する銅線にも錆びが進んでいる状態でした。
そこで足場を設置して既存の瓦と葺き土をすべて撤去し、角材・構造用合板で下地を新たに作り直しました。
ゴムアスルーフィング(高性能防水シート)を全面に敷き、軒先水切り・ケラバ水切りを丁寧に設置して防水対策を万全に施したうえで、軽量で色あせに強いスレート屋根「コロニアルグラッサ」に葺き替え。棟には貫板と棟板金を設置し、コーキングで細部まで丁寧に仕上げました。
重い瓦から軽量スレートへの葺き替えにより耐震性が大幅にアップし、工事期間は8日間で約200万円(税込)で完成しました。
【
この工事の詳しい施行事例はこちら】
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忠岡町で変色した瓦屋根をコロニアルグラッサに葺き替えて耐震性向上!約200万円(工期 8日)