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忠岡町の外構リフォームで雨水の配管を地中に設置! 12/21

忠岡町F様邸 外構リフォーム・雨樋の配管工事

忠岡町の外構リフォームの着工で、雨樋工事の様子をご紹介します。

 

F様邸は家の裏手にご親戚の方の家があり、裏側のスペースが見えない状態でした。今回ご相談をいただいたのは、ご親戚の家が解体されることになったので、道路側から丸見えになってしまうため、目隠しフェンスを設置してほしい、という内容です。

 

裏の家が解体された後、もう一度現地調査にお伺いすると、今まで見えていなかった部分が丸見えになり、波板や外壁など気になるところがいくつか出てきました。

雨樋は事前の調査で確認済で、着工日に地面の中に雨水の配管を通すことになりました。

雨樋

◆ F様邸を裏側から見た様子です。

 

今までご親戚の家があったので全く見えなかったのですが、丸見えになってしまいました。

 

黄色い丸印の雨樋は今までご親戚の家の外壁に取り付けていましたが、解体されたので、途中で切れている状態です。

このままでは雨水がバシャバシャと出てきますので、雨樋を通して地中に雨水の配管を埋めて通すことになりました。

土間を斫りました

途中で切れている雨樋を繋ぎ、雨水を地中に送ります。

 

雨水桝まで配管を通すので、既存の土間を割って解体し、その中に配管を埋めます。

地面を掘り下げて雨水管を通しました

土間を割って解体し、土の地面を掘り下げて雨水の配管を通して埋めます。

 

雨水桝まで距離があるため、配管が丸見えにならないように地中を通しています。

地面の中に大きな石がたくさんはいっていました

地面を掘り下げると、大きな石がごろごろと出てきました。

 

石ならいいのですが、地面の中には水道管やガス管などが通っている場合があるため、慎重に作業しないといけません。

土で埋め戻します

雨水の配管を通してから、地面を掘り返した時によけておいた土を戻して配管を埋めます。

 

雨樋に流れてきた雨水はこの配管を通って雨水桝に流れ込みます。

足場を設置しました

F様邸はこの工事で錆びついた板金張りの外壁をリフォームします。

 

外壁の工事に伴い、足場を設置しました。

このように足場は部分的に設置することが可能です。

基礎の型枠を設置

雨水管を通した後、配管を埋め戻して、ブロックを積むための基礎を設置します。

 

コンクリートを打設して基礎をつくるので、先に型枠を造作して設置しています。

この作業は大工が行いました。

補強の鉄筋を入れて基礎を打設

 

型枠を設置した後、コンクリートを流し込んで基礎を打設しました。

 

この作業は左官職人が行っています。

 

コンクリートを打設する際に、コンクリートの割れを防いで補強するためのワイヤーメッシュを入れています。

ブロックの基礎

向かって左側がブロックの基礎で、右側には土間を打設します。

 

土間よりもブロックの基礎が高くなるため、規定の位置に長い木材を設置し、コンクリートを高く打設しました。

 

 

ブロックの縦筋

ブロックの基礎の部分に、ブロックを積むための縦筋を入れました。

 

この縦筋はブロックの倒壊を防いで補強するためのもので、ブロックの穴を通して積み上げます。また、その際に横方向にも補強の鉄筋を入れます。(横筋と言います)

 

次は錆びついた板金張りの外壁のリフォームの様子をご紹介します。

 

この現場ブログの現地調査の様子はこちら(忠岡町の外装リフォームの現地調査)


つづきはこちら(忠岡町の外壁の錆びついたトタン波板をカラー鋼板に張り替え)

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