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阪南市のスレート屋根の塗装でタスペーサーを挿入! 8/14

阪南市のスレート屋根の塗装の様子をご紹介します。

 

スレートとは厚みが5mmくらいの板状になったセメント系の屋根材です。主原料がセメントなので吸水性があるため塗装して防水性を追加しています。

 

表面の塗膜が傷むにつれて防水性が低下することから定期的な塗り替えが必要です!

新しい塗膜で覆ってあげるとスレートが保護されて寿命を延ばすことができますので、劣化が進む前に塗り替えを心がけましょう。

 

阪南市の屋根や外壁を洗浄しました

前回の記事で、阪南市F様邸の屋根と外壁の高圧洗浄の様子をご紹介しました。

 

続いて塗装の工程に入るのですが、先に棟板金の固定を行いました。

阪南市の棟板金を固定している釘の緩み

阪南市の棟板金を固定している釘を打ち込みました

棟とは、屋根の頂点の水平になった箇所のことで、屋根面同士の取り合いになることから隙間ができてしまいます。その隙間を埋めるために取り付けられた板金を「棟板金・むねばんきん」と呼びます。

 

F様邸の棟板金は経年で固定している釘が緩んで抜けてきていました。

棟板金を固定している釘が緩むと、台風などの強風で板金がめくれ上がったり飛ばされることがありますので、釘を打ち直しました。

阪南市の屋根を下塗りして塗装面を整えます

続いて屋根の下塗りを行いました。

 

下塗りは下地調整とも呼ばれる工程です。

塗膜が傷んだスレートは塗料も吸い込んでしまうので、上に残る塗膜に厚みをもたせることができません。そのため、下塗りで塗装面を固めて塗料の吸い込みを抑える必要があります。

 

阪南市の屋根をタスペーサーで縁切り

次に行ったのが「屋根の縁切り」です。

 

スレートの塗り替え時には、もともとあるスレートの隙間を塗料で塞ぐ可能性があるため、事前にタスペーサーという部材をスレートの隙間に差し込んで隙間を確保します。

どうしてスレートの隙間を塞いだらいけないの?

 

スレートの下端の隙間は、雨水が通る経路になっていますので、その隙間が塗料で塞がれると雨水が溜まって雨漏りすることがあるのです。そのため、塗り替え時には隙間を確保できるタスペーサーを挿入させていただいております。

阪南市のスレートの隙間にタスペーサーを挿入

タスペーサーを挿入している様子です。

 

下塗り後、タスペーサーをスレートの隙間に差し込んでから上塗りすると、塗料で隙間が埋まることはありません。

 

スレート1枚に対して2カ所にタスペーサーを挿入しました。

 

阪南市の屋根の中塗り

下塗り後、タスペーサーで縁切りしてから中塗りしました。

 

中塗りと上塗りで同じ塗料を重ね塗りして塗りムラなく美しく仕上げていきます。

 

この段階で、お好みの色で塗装して、耐久性や耐候性などの塗料の性能を加えることになります。

阪南市の屋根を上塗りして厚膜に仕上げます

中塗りの塗膜を乾燥させた後、同じ塗料を使用して上塗りしました。

 

中塗りの塗膜を乾かすことで、塗膜が二重になり厚膜に仕上げることができます。

また、1回塗っただけでは必ず塗りムラができますので、美観性を向上させるためにも重ね塗りすることが鉄則です。

 

阪南市の屋根塗装完了

すべての工程を確実に行い、屋根塗装完了です!

 

今回使用したのは日本ペイントの遮熱塗料「サーモアイSi」です。

遮熱効果がある塗料なので、夏場の室温の上昇を抑えることができます。

また、耐候性にも優れていますのできれいな状態が長く続きます。

 

阪南市の片流れの屋根の塗装完了

F様邸には片流れの屋根があり、そちらもきれいに仕上がっています!

 

色褪せていた屋根が塗装で美しい屋根に生まれ変わりました。

スレート自体の劣化が進む前に塗り替えをされたので、寿命を延ばすことができ、今後安心してお過ごしいただけますね!

 

次は外壁塗装の様子をご紹介させていただきます。

 

現地調査はこちら ➡ 阪南市で行う内装・外装リフォームの工事内容について 

 

つづきはこちら ➡ 阪南市の外壁をアーバントーンで塗装し輝きを取り戻しました!

 

高圧洗浄はこちら ➡ 阪南市の塗装前に行った高圧洗浄について

 

スレート屋根の塗装をご検討されている方へ

やまなか工務店の防水工事

屋根の色褪せや屋根材の劣化が気になっている方はおられますか?

 

スレート屋根は、定期的に塗り替えないと雨漏りしたり、屋根を葺き替えないといけなくなることがあります。

 

屋根の塗装をご検討されている方はやまなか工務店にご相談くださいね!

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