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塗装方法にこだわり耐候性のある外壁塗装リフォーム 和泉市Y様邸

下地処理のタイル目地シーリング補修をしっかりすることで、耐候性のある外壁塗装リフォームを実現。
これから20年は安心ですね!

木造2階建、築約15年でサイディング壁のシーリングが劣化して防水の役割を果たしてない状態です。
ご主人は、「壁の中が雨水の侵入でいたんでんちがうか?」
と、ご相談されたのが工事着工のきっかけです。

いよいよ、足場も解体して完了しました。

工事着工前の近隣あいさつの時、現場の真向かいのお宅の庭から、ザクロの実がぶらさがって、「いや、なつかしい。子供のころ食べたことあるし..」そのお宅の年配のご主人は、「いやぁ~こんなん種ばっかしやし、誰も食えへんよ!」 なるほど..!

ところで、外部防水・塗装されるお宅は、木造2階建、築約15年で、写真のようにサイディング壁のシーリングが劣化して防水の役割を果たしてない状態です。

ご主人は「壁の中が雨水の侵入でいたんでんちがうか?」と心配でご相談されたのが今回の工事着工のきっかけです

ひびも入っています。

現況外壁を目視でチェックしているところです。壁のシーリングが劣化して、完全に死んでます。防水材(シーリング)のメーカー保証は、およそ7年くらいといいますが、最近の材料は、もっと長持ちするようです。

また、工場塗装の外壁サイディング表面も塗膜が、チョーキングという劣化現象をおこして、手に白い粉状のものがつきます。これでは、美観はおろか撥水効果もなくなり、逆に水を吸収するまでになってます。

下からの目視でこれだと上階外壁部はさらに、劣化していることがほとんどです。仮設足場を組み立てたら、そこから壁全体、屋根の劣化部まで確認できます。

いよいよ防水改修工事です。

専門職の職人にて、まず既存のサイディング目地シーリング、サッシ廻りシーリング材を手作業でそぎおとして撤去していきます。

本当に地道な作業ですけど、これを1棟分、数百メートル撤去するんです。これを少しでも残して、手抜き工事など他できくことがありますが、この職人たちはプライドが高く、そんなことは、絶対に許しません!

写真は、その撤去物です。

既存の防水材が完全に撤去できたら、マスキングテープをはり、下地処理剤のボンドプライマーを塗布します。 これは、防水シーリング材と躯体の付着をよくする作業で大事なんです。

それから改めて、シーリング材を充填します。

シーリング打状況です。

「手抜きはダメですよ!」「見えないところでも、しっかりと!」

同様に軒天井取合い、ボンドプライマー添付

すべて1階からは目視で確認できませんが、仮設足場から確認できます。
既存の劣化したシーリングを完全に除去しないで塗装されると確認できないのです。
「絶対ダメ!」

「 中途半端な施工は、大事なお客様のお金の無駄使い!」になるのです。

ある意味、この防水改修作業は、塗装改修よりも重要だといえます。

子屋根換気ガラリ取合い、シーリング打状況

換気フード取合い、シーリングを打設

外壁の下地処理材を塗布後、仕上塗材の1回目添付状況

仕上塗材2回目添付状況、

前述しましたが、壁面防水改修工事が完全に終わってからでないと、この塗装工事に、かかってはダメです。改修できてない防水シーリング材を塗装されると、その時は、きれいで、わからなくても、15年から20年以上は、耐久性のある改修工事であるはずが、1年から3年後には、不具合が...!

「気をつけて下さい。」

一部分の壁を変化をもたせるため、異なった塗材を使いました。

写真は、外壁下地処理後、ベース材塗布、そして仕上塗材の1回目、2回目と、計4回塗りしているところです。

これは多彩模様アクリルシリコン塗材で、ここ数年の間にでた新しい材料ですが、機能的、美観的にもいいので、よくおすすめしています。「少し高価ですけど..。」

いよいよ、足場も解体して完了しました。

Y様ご夫妻とは、現況の調査報告から仕様材決め、色決め、値決め、工程打合わせ、などなど幾度と打合わせを重ね、おかげ様で大きなトラブルもなく、しっかりした改修工事ができたように思います。

Y様ご夫妻と、毎日職人に気づかっていただいたお母様、本当にありがとうございました。